キャスボン・ニューコート(製網用不定形補修材)

 

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【キャスボン】

弊社の吹付補修材「キャスボン」はマグネシア質よりマグネシア-ドロマイト質まで、数多くの品種が用意されており、鋼種も普通鋼は勿論のこと特殊鋼まで幅広い範囲にて、ご使用頂いております。
「キャスボン」は、損傷箇所に熱間にて吹付け、炉体の寿命延長を図るとともに、短時間に補修が可能となるようにリバウンドロスが少なく、作業性が良好となるよう設計されております。
また、近年の省力化に伴う自動吹き付け機にも、十分かつご満足頂けますよう、材料設計されておりますので、安心してご利用頂けます。

 

【「キャスボン」の特徴】

1. リバウンドロスを最小にすべく、特殊添加剤を加え、各部に均等に接着するよう粒度構成にも細心の注意を払っております。

2. 各炉の損傷パターンより勘案し、バランスの良い炉形が保てるよう、数多くの実績に基づき「キャスボン」の材料が決定されているため、操業の長期安定化が図られるとともに、リーズナブルな補修材の原単位が得られます。

3. 普通鋼は勿論のこと特殊鋼においても、有害となる成分は、骨材部、バインダー部とも添加していないため、製品の品質に影響を及ぼしません。

4. 天然マグネシアクリンカーに加え、海水マグネシアクリンカー、再生マグ、また弊社生産品でありますドロマイトクリンカーを原料とし、様々なニーズに対応した製品を販売致しております。

 

 

【ニューコート】

「ニューコート」は、電気炉炉床用補修材として、数々の実炉テストを経て、広くご使用頂いております。
電気炉操業技術の発展及びそれにともなう出鋼方式の変更により、炉床の損傷が過酷となるとともに、炉床管理の重要度は益々増加しております。
弊社の「ニューコート」は、冷間、熱間補修とわず、ユーザー各位のニーズに添うべく、厳重な生産管理のもと粒度調整されたドロマイトクリンカー、天然マグネシアクリンカー、海水マグネシアクリンカーを原料として配合設計されております。

 

【「ニューコート」の特徴】

1. スタンプ材及び投込材として、それぞれ最適な粒度構成としているため、良好な炉形を維持することができます。

2. 各原料自体の特性を活かし、バインダーレスにおいても、よく燒結し強度が発現するように配合設計されているため、耐スラグ性などの耐蝕性に富みます。

3. 各炉の用途に応じた適切な化学組成及び粒度調整並びに保管・使用条件に応じた荷姿の調整等様々なニーズに適応可能となっております。

4. ドロマイトクリンカー単味の冷間炉床スタンプは乾式で乾燥を伴わないため、スタンプ直後に通電でき時間を短縮することができます。